| オホーツクの自然に育まれた湧別のブランド牡蠣
 
 『サロマの雫』について   サロマ湖の牡蠣は、湧別、常呂、佐呂間の3つの地域で養殖されており、10月から3月まで出荷をしています。
「サロマの雫」は、湧別地区のブランド牡蠣で、生産者の今泉さんがご家族と共に育てています。
 
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商品詳細
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商品名
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北海道サロマ湖産『サロマの雫』
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販売期間
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販売中 ~ 12月末頃(※なくなり次第終了)
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6個
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1,900円(送料別)
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12個
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3,800円(送料別)
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24個
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6,800円(送料別)
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36個
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9,700円(送料別)
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湧別は、日本三大漁場のひとつといわれるオホーツク海の中央部に位置し、東に日本一の汽水湖である国定公園サロマ湖を擁し、西部および東南部に「八」の字形に広がる町です。   冷たいオホーツク海の海水と北海道の豊かな大地から流れ出る真水とが絶妙に混ざり合い、牡蠣の生育に良い環境が整っています。
 日本で唯一流氷が流れ着くオホーツク海は、1月~3月下旬までは海の約80%が流氷で覆われます。スノーモービルで氷上を走り、氷を割って牡蠣を水揚げするという全国でも珍しい光景が見られる。   サロマ湖の牡蠣の漁獲は大正10年頃から行われるようになり、昭和27年に牡蠣養殖が本格的にスタート。生産者の今泉さんはその牡蠣養殖の黎明期から携わっています。 
今泉さんご一家は3世代で牡蠣養殖を行っています。娘さんであり営業担当の今泉富衣さんは、以前は東京でOLをしていたが、実家の牡蠣を自らの手で売りたいという熱い思いから13年前に起業。東京でたった一人で営業をはじめたところからスタートしました。 
現在はご実家に戻り、繁忙期には船に乗り牡蠣の水揚げや出荷作業なども手伝いながら、「サロマの雫」をより多くのお客様に届けるべく、毎日奮闘されています。
   「サロマの雫」の名前の通り、ぷっくりとした身入りとみずみずしく、爽やかな味わいが特徴です。 多くの牡蠣好きを唸らせているブランド牡蠣。美しい青色につつまれたサロマ湖、白一色の流氷の冬、旬な旨みを運んでくれたオホーツクの自然に育まれた牡蠣を是非お試し下さい。
 
 
 10月31日まで開催中!『秋の牡蠣フェア』   10月末まで開催中の「秋の牡蠣フェア」に、北海道『サロマの雫』が加わります!36個セット以上で、お届け可能です。
 
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